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2023年5月15日(月)
気温の変動が大きい季節

2023年のゴールデンウイークが過ぎ、私たちは、7月の コンクール
「全日本お母さんコーラス」関東地区大会に向かい全力投球、新人の未経験者を巻き込んで、更に熱が入りました。
その先、7月30日(日)は、柏市民による「合唱の集い」に出演。
8月20日(日)には、柏少年少女合唱団の定期演奏会があります。
ゲスト出演する予定です。

ハードな練習が暫く続きます。
メンバーの皆さん、体調管理に心がけて下さい。


ところで、私がメノーラに入団したのは、ほぼ10年前、今年40周年を迎えるこの団には、手塚先生と共に、40年在籍しているメンバーもいます。
尊敬に値します。

そんな筆者が、「全日本お母さんコーラス」に出会ったのも、入団してからです。
この大会の成り立ちは・・・ ずっと気になっていましたが、掘り下げて調べることもしませんでした。
そんな訳で、この度調べてみました。
やはり、Wikipedia が、一番詳しく出ていましたので、リンクします。
『~なるほど~』長く続いている大会はその様な歴史があったのですね。
 納得しました。 

今年の全国大会は、姫路です。
皆で、「白鷺城」見られるでしょうか

全日本お母さんコーラス



桜の季節はとうに終わりましたが、春過ぎ、この桜の木の下を通ると、小さなサクランボの数に、驚きます。 今年も本当に数えられないほどの実をつけていました。

2023年4月23日(日)
関東大会に向けて始動

 7月 千葉県市川市で開催される、関東大会に向けて力の入った練習が始動しました。
練習に熱が入ります。
手塚先生と、技術担当者が中心に心強い、綿密な練習です。

引き続いて、8月20日(日)に開催される、柏少年少女合唱団の18回定期演奏会に、ゲスト出演するための練習も開始です。

松葉町、マルエツ前の藤棚も満開でした。








            柏少年少女合唱団URL


2023年4月17日(月)
千葉大会から1週間
 千葉大会から1週間、練習会場に集まったメンバーの顔は、爽やかです。

振り付けを全て外しての演奏は、私の入団以来初めての試みでしたので、かなり心配の声もありました。
コロナ渦の演奏とあって、マスクを外せるかどうか態勢はどうか、様々な憶測が飛び交いましたが、マスクを外せないときのことを想定し、できるだけ声が集まるように との思いからの決断でした。

一人一人の感想や思いを話し合いながら、次の、関東大会を目指して(市川)今週も練習に励みました。

 残り30分、手塚先生と、BICママからのサプライズがまっていました。


皆さん お楽しみ下さい

先生手造りの、ピタパンに具材を詰めます

カンパ~イ!!

おかわり自由です。
たくさんどうぞ

今年40周年の、「コール・メノーラ」を手塚先生と共に創設して下さった、諸先輩の皆さんこれからも応援お願いいたします。



         東京ディズニーランドと、創業が一緒のようです。
                共に、40年Anniversaryです。
  
2023年4月9日(日)
全日本お母さんコーラス「千葉支部大会」出場

4年ぶりとなる「千葉支部大会」に出場しました。
ここを勝ち抜いて、今年の関東大会開催地は、千葉県市川 ・・ぜひぜひ・・と願いながら、コツコツと練習を重ねてきました。

 コロナ渦の中、やむなく練習を休むことになり、再開できる日をどれだけ心待ちにしたことか
再開できるようになってからは、10人前後から少しずつ増え、更に想定外のことが起こりました。
新人の入団が、一人二人と昨年までに8名、今回は応援に回った方が一名いましたが、他の7名の方は、大活躍をして下さいました。
ステージに上がるのは初めて、合唱は初めて、キャリアのある方・・・
それぞれですが、本当に良い仲間を得ました。
本番前後、緊張に震えていたり、涙でくちゃくちゃの人もいました。
きっとこれから、良い思い出、経験になっていくと思います。

ここで忘れてはいけない唯一の20代大学生が、大學を卒業し、柏市内の教師になり、メノーラを離れました。
2年間大きな力になって下さいました。お礼は尽きませんが、今後は柏市の行事等で、会えると思われます。
Wさんありがとう!


 出演全団体の演奏が終了し、結果の発表を待ちました。
いつもの事ながら、緊張の時間です。
22団体の内、7団体が審査員の推薦を頂けます。

女声合唱「コール・メノーラ」・・・菜の花賞    歓声のキャー!!



バスをチャータしていましたので、
帰りの車内はハイテンションの会話で、疲れも忘れていました。
いつも、絶対諦めないご指導を毎週全力でご指導下さる、手塚先生もマイクをしっかり持ってのコメントを下さいました。
今年は寺澤潤先生との師弟でのご指導も、心強い練習でした。



道中は、大雨になっていましたが、北柏に着く頃には止み、なんと真っ赤な夕焼けが、反対側の空には縦の虹が出ました。
縦の虹を見たのは初めてです。


さあ次は、関東大会です。
全国で一番の激戦区、関東地区です。
7月まで、ファイト!!


2023年3月11日(土)
春めいてきました

4月に開催される、「全国お母さんコーラス」千葉県支部大会まで、1ヶ月を切りました。

三年前、出場準備を整え、合唱も、衣装も、振り付けも全て準備が整った3月
コロナのために、全てのイベントが中止され、がっくり肩を落としたことを忘れることはできません。
その後も、練習さえできない日々が続きました。

そして今、多くのメンバーが復帰し、新しいメンバーも6人増えました。
毎年出演していたステージの感覚をどれくらい取り戻せるのか、とても心配なところです。
今週は、少し広い練習場をお借りして、マスクを外した練習も組み込みました。
マスクを取った声は、以前のメノーラの声です。
こんなにも違うものかと思いました。

皆様メノーラの応援よろしくお願いいたします。


            
        
 3月3日おひな祭りに、メンバーが大切にしている、
仙台の『堤焼き』だそうです。とても気に入ったので、 
写真を送ってもらいました。
お雛様もいろいろな素材や作りがありますが、
焼き物は珍しいですね。 味わい深いと思いました。

お雛様にも、応援してもらいましょう
2023年1月28日(土)
大寒の中 練習に励んでいます

 











大寒の今週は、風も強く底冷えのする日々です。その様な中私たちは練習に励んでいます。
先週来場した見学者が入団しました。

早速新人を交え、そして力強い潤先生の指揮に乗り、3ヶ月後に迫るコンクールに向けて全力投球です。
潤先生の、厳寒の中のTシャツには、身震いしますが、ものともしない指揮ぶりです。

手塚先生の、頼りになる指導者に育った愛弟子を見る目がとても素敵です。







         
          練習の締めに、全曲通し演奏をします。
          録音機器が見事に揃いました。


2023年1月7日(土)
2023年の練習開始しました

新年明けまして おめでとうございます
2023年が,平和な良い年になりますように
そして、健康に過ごせますように


初練習は、一人も欠けることなく元気な笑顔が揃いました。
春の、コンクールに向かって早速練習に熱が入ります。
声を出すのを楽しみにしていた仲間の声です。

三年ほど、新人の歓迎会や、食事会がかないませんでしたので、今年は新年会を催すことにいたしました。 


練習後、松葉町商店街の中にある「まつばR」に移動しました。
今回も、お店のお料理の他に、先生とBigママの野菜やお料理が並びました。
まつばRの、マスターも、あちこち気を配って下さいました。

歌った後の食事は、どんどんお腹を満たします。
いよいよ、コロナ渦の中入団して下さった6人へのお花のプレゼント、ご挨拶、お世話になっている、ピアニストの梶木先生・阿久津先生、指導と発声のアシスタントをして下さっている、寺澤潤先生もがそれぞれお言葉をいただきました。
最後に、メンバー一人一人近況報告

そして勿論、最後の締めは、大きな声(いいえ小さな声)で合唱です。




   新年会の模様は、アルバムのページでご紹介しています。


2022年12月24日(土)
2022年の練習納め

2022年の練習が終わりました。
コロナ渦の中、3月に23名だったメンバーが、一人 二人 と戻り、今年も新人の入団が有り、29人のメノーラとなりました。

メノーラの練習は、個人にとっては、かなりハードなこともあります。
また、時間の拘束もかなり長いです。
曲へのこだわりも強く、諦めません。

それでも皆、指導者について行きます。
今年4月から、寺澤潤先生も指導について下さったことで、更にパワーアップしました。
後は、年を重ねたメンバーの体力だけです。

来年は、マスクも外れて楽しく歌える日常が戻りますように
と、祈りながら年を越したいと思います。


皆様、幸多い素敵な新年をお迎え下さい


                           
2022年11月26日(土)
本年入団 N さんの投稿です

                       

コール・メノーラに入って     メゾ-1 N.K




 昨年4月、メゾ2のAさん宅の隣の松葉町に引っ越してきました。前は、花野井の田中方面に23年間・その前南柏7年と柏にきて32年になります。

 息子も30歳だし、夫婦そろっての退職だし、旅行三昧とか考えていたのに。コロナ禍で外出もままならず、おまけに、実母を引き取ることになり、いろいろとあきらめモードに入っているとき、Aさんからコール・メノーラのお誘いがあり、楽しそーと何も考えず飛び込んでしまいました。

 Aさん、お誘いありがとうございます。声を出せる場所にお誘いいただき本当に感謝です。1月から加入しましたが、先生のご指導はとても楽しい。またメンバーとの会話も楽しい。日頃の不満が消えていきます。すごいですメノーラ。ずっと励まされています。

 今、目標に向かって特訓中です。やっと歌詞が入って、リズムも大丈夫と思っていると、油断し忘れてしまいます。そんな時、間に入った文化祭、歌詞まで飛んでしまいます。
どこまでも、どこまでも、まだまだこれからの状態です。合唱の楽しさの他に難しさを学び始めているところです。

 だからこそ、メンバーの方々の歌声に合わせられるように、12月からの特訓月間を前に、気合を入れ直します。よろしくお願いします。





ひたすら明るく、元気 更に努力家のNさんに、癒やされているメンバーです。
コロナが明けたら、旅三昧しましょう

2022年11月14日(月)
きました きました

 

ソプラノが きました きました きました
「きました」はうれしい

メノーラの先輩が きました うれしい うれしい
「うれしい」が きました

*阪田寛夫さんの詩「きました」を勝手にアレンジしてしまいました(著作権無視です。すみません)

                 Y.N


メノーラは、今週も賑わいました。
新人が一人、復団員が一人  先週からメンバーが3人増えました。

このニュースを聞いた、今週お練習お休みのソプラノメンバーが、思わず喜びのメールを投稿しました。
私 管理人も感動しましたので、本日の日記に上げました。

メノーラも、高齢化(私自身含む)で、発声やリズムに悩むようになってきました。
それでも、このように若い方達の入団がうれしいところです。
そして、私たちを引っ張ってください。

来年の、コンクールに向けて総力を挙げて、頑張っています。


「さっちゃん」「おなかのすいたうた」等の作詞家
大中 恩 ・ まどみちお さん方と曲作りや、本作りを、されてきた             阪田寛夫さん作詞曲の紹介ページをご覧下さい

               
2022年10月30日(日)
3年ぶりの松葉町文化祭
松葉町の文化祭が、3年ぶりに開催されました。
まつば近隣センターの、2階各部屋には絵画・写真・手芸・陶芸
様々な趣味の展示が目を楽しませてくれます。

1階の、体育館特設会場では、私たち合唱をはじめ、ハワイアン・親子演奏・リコーダー等のステージの、出し物です。
また、別の日に芸能演出があります。
まだマスクの外せない、柏市ですが、少しずつ動き出してきたことに感謝です

3年間待ち望んでいた町内のお客様で、会場は満席でした。
来年もまた楽しく歌いたいと思います。

会場の皆様と共に、合唱しました。
「もみじ」 「ふるさと」
この時期は、行事も多く出演できないメンバーもいます。
何よりも楽しく歌えたことが幸せです
今後は、春のコンクールに向けて練習に励みます
会場前
KCCの歌声は、いつも聴く者の心をいやしてくれます
今回は、寺澤潤先生の指揮です
リコーダーの皆様です。
このような大きなリコーダー一度吹いてみたい者です
声楽を目指している高校生の声は、さすがです
楽しそうににこやかに  
楽しそうに、頑張っていました
お父さんと、お嬢様とのこと
幸せな親子ですね



見ていただきたいので、この2枚の写真は、クリックすると拡大されます。

細かい枯れ枝を、更に細かく、小さくそして絵や、アクセサリー・小物に仕上げていました。

2022年10月22日(土)
フルーツの秋

秋も深まってきました。

秋と言えば、フルーツです。
                     ついつい買いすぎてしまう、果物たち、果物たちは少しも変わらず素敵な顔を並べてくれますが、私たちのマスクはいつになったら取れるのでしょうか?

マスクを外して歌いたいですね。

29日の、松葉町文化祭の演目を口ずさみ、歌詞を近くにおいて暗譜の練習をし続けている日々の一週間でした。
「ほぼ完璧~。。。」

私のような、リズム音痴にとって、暗譜に落とし穴があることに気づかされました。
繰り返している間に、少しずつ どんどんリズムが甘くなっていくのです。
今週のレッスンで、先生の指摘に『ドキッ!!』
もう一度、楽譜を確認しながら暗譜の練習に励まなければ.......


風邪を引かないように喉も大切に
2022年10月7日(金)
お帰りなさ~い!!

暫く休団中のメンバーが、一人今日からまた仲間入りです。
「お帰りなさ~い!!!」
大拍手でのお迎えです。

昨日から、季節が大きく変化、気温が急降下しました。
先週の半袖姿から、一気にセーターやジャケット姿に変わりました。
本日の気温、12℃~13℃ と、一気に冬の様相です。


コロナ禍の中でも、20人越えの合唱ができるのは本当に幸せなことです。
早くマスクを外して歌える生活に戻りたいですね。

                    
        
                


                               


休憩時間の、おしゃべりタイムに写真を撮ってみました。

復団のメンバーに、手塚先生が声掛けの様子も見えます。
2022年9月30日(金)
初秋の柏

本日の練習会場は、北柏駅から1km弱、我孫子市にほど近い「根戸近隣センター」です。
『根戸』という地名は、かなり以前???と思ったことがありました。
それは、『柏市根戸』と『我孫子市根戸』と住所が違います。
市をまたいで、地域名が同じ、さらに続いた地域なのです。
その質問に答えてくれた方の答えは次の答えでした。

その昔、区分変更をする折りに、住民に聞いたそうです。

【我孫子市、柏市 どちらに入りたいですか?】
で、希望が二つに分かれてしまったそうです。

どの時代の話かは定かではありませんが、少し納得、少し??な話でした。

我孫子は、古く「東の熱海」と、言われ著名人の別荘も多くあったようです。
手賀沼を臨む高台は、人気があったのでしょうね。


メノーラの本日の練習も、生き生きと楽しく、そして厳しく
先ずは、10月29日(土)の、松葉町文化祭を目指しています。






   夏の名残り、最後の力を振り絞って、松葉ボタンが咲き誇りました。
   また来年ね!

2022年9月3日(土)
団員募集中です
M



コロナ渦の中ですが、一緒に声を出して世の中皆元気だった頃の日常に戻りましょう。
対策は相変わらずしっかりしながら、声と心を合わせています。

お待ちしています。



2022年8月1日(月)
夏休みのお知らせ
メノーラ日記 1ヶ月ぶりになってしまいました。

5月のゴールデンウイークをクリアーして、コロナも収束の方向に向かっていましたが、7月から感染者がドッと増え、遂に第7派を迎えてしまいました。

メノーラも、これを受けて8月の1週2週を夏休みにしました。
残念ですが、休みの間にワクチンを接種したり、体調を整えて、また元気に集まることになりました。
コロナの正体が少しずつ解明されてきたようですので、インフルエンザのような扱いになってほしいものです。


「私はこんにゃくです」
名札のついた、植物がご近所に!



こんにゃくは収穫するまで3年かかるそうです。
私の実家では、祖母が大切に育てていて、里芋のお化けみたいに成長した こんにゃくいもを干していました。
その後、おろし金ですって、よく練り灰(?)を入れたお湯で、型どったこんにゃくを湯がいていました。
それはそれは、大きな鍋です。
あまり定かではないのですが、そんな感じの工程だったと思います。

そうしてできた、「おばあちゃんのこんにゃく」は、絶品で、忘れられません。

と、本日の余談です。

皆様、コロナに誘われないよう気をつけて、この暑い夏を乗り越えてください 
2022年7月2日(土)
同窓会
             2022年7月1日(金)

コロナ渦の中、2年以上会えないメンバーがいます。
どのような日々を過ごしているのか気になります。

三年ぶりの「合唱の集い」が開催され、一区切りのタイミングです。
手塚先生が、休団中のメンバーに声を掛けて下さり、『同窓会』を開くことができました。

今回の休団中同窓生は、8名です
練習会場入り口から、花束の道を入ってくる一人一人に歓声が上がります。

観測史上初の、6月半ばに梅雨が明けてしまったため
37~8℃という酷暑の中でした。

その後 歓迎の歌、合唱の集い演奏曲2曲を聴いてもらいました。
5名の新人の紹介、同窓生の近況

その後は、全員で歌ったり、花道に飾った花束と差し入れのお菓子の、争奪戦
じゃんけん大会が始まりました。

そこここで、別れを惜しむ挨拶が交わされました。。。
来週から復帰できるメンバーは何人?

休んでいるのは、コロナのためだけではありません、それぞれ事情が・・
歌いたくても歌えない
その様なときは、誰にもありますね。

メノーラは、待っています。
               

お迎えの花道
 
  じゃんけんスタート~!!



 
 記念写真は、マスクを外して 笑顔でね   

2022年6月13日(月)
3年ぶりの「合唱の集い」開催されました
柏市民による「合唱の集い」が、3年ぶりに開催されました。
午前(Aブロック)と、午後(Bブロック)総入れ替え、客席も席を空けて、演奏者はマスクをしたまま、とまだまだコロナ対策のガードは堅いままでしたが、久しぶりのステージに緊張しました。
Aブロックの出演、
雨が心配されましたが、スタートは雨も遠慮してくれました。

メノーラは、コロナの中様々な事情を抱え、練習に参加できないメンバーも多くいます。
そのような中、新しく入団した方々が、5名、大きな力となってステージを盛り上げて下さいました。
もう一人、KCCのお姉さんメンバーが一緒に歌ってくれました。
若い声と笑顔は、やはり活力になります。

 更に、とても楽しく歌えたのは、選曲が、楽しく明るい曲と言うことも有り本番は、皆生き生きしていたように思います。
あちこちで「本番楽しかった!」「本番が一番よく歌えたね」・・・・・
そのようなつぶやきが多く聞かれました。

後日届く、『辻秀幸』先生(合唱指揮/声楽家)の、講評も楽しみです。
         


        

本番後、例年は新人歓迎会を1年に一度くらい実施するのですが、今はまだ困難なのでと、手塚先生がいつも新人に用意する手作りの「かごブーケ」が、手渡されました。


2022年5月28日(土)
june special
5月 練習日最終です。

先月、練習の応援に来団して下さった、寺澤潤先生が今月も来て下さいました。

「雨と風の中、傘が棒だけになってしまいました。」
と笑いながら、相変わらず大きな身体で、ノッシノッシと入ってこられました。

発声や歌唱法など、前回とはまた違った方法で、ご指導下さいました。
私たちにとっても、このように多少違った方向で音楽の楽しみ方を伺うのは、新鮮です。
また、とても良い勉強になりますし、楽しみなものです。


休憩時間には、潤先生の恩師でいらっしゃる、手塚先生とのおしゃべり(?)打ち合わせ(?)
とても楽しそうでした。


2022年5月22日(日)
「合唱の集い」チラシが届きました

6月12日(日)
柏市民による「合唱の集い」のチラシが届きました。

久しぶりのステージまで、3週間となりました。
衣装や、立ち位置・・・勿論 歌唱

できる限りのステージをと、指導者の手塚先生とピアニストの梶木先生が本番に向かいました。
緊張が伝わってきます。

 

    
合唱連名のスタッフの方々や、参加団体の役員の方々の、ご尽力で
コロナ対策も万全のようです。

2022年5月14日(土)
メノーラは元気です
今週のメノーラの歌声は、急成長
声も出てきましたし、歌詞も乗ってきました。
きれいな音楽です。
これは、3年ぶりの「合唱の集い」期待できると思います。



『あなたの人生はあなたのもの
何時でも何処でも、歌うことをやめてはいけない。
どんな歌でもいい、あなたがその時歌いたい歌でいい、あなたは歌い続ける。
聴く人がたった一人でも、森の虫たちだったとしても、それがあなたの人生』



NHK朝の連ドラ「ちむどんどん」での、音楽教師の言葉です。

歌い続けている人には、響いた言葉ではないでしょうか?

私ごとですが、
それほど、気弱でもなく、消極的でもないのですが、幼い頃から大人との会話や、人前で声を出すのが苦手で、授業中も口を開かないという、今の時代なら「発達障害」と認定されていたに違いない私ですが、いつも歌っていました。

小学校高学年くらいからは、皆と一緒に歌えるようになっていました。

そんな私ですので、これほど歌い続けていても、本番が怖くて震えます。
朝ドラのこの言葉に、思わず私のことだ!!


声も出なくて、お荷物的な存在になりつつある私ですが、今日も歌い続けています。


                    管理人のぼやきでした、すみません


  

2022年5月7日(土)
G.W 終わります

 【新人 Y.N】さんの投稿です

とある秋の金曜日、郵便局から出てきたら、突然
綺麗な声が流れてきて、思わず足が止まりました。    

どこの合唱団かしら?
団員募集はしているのかしら?  
胸がドキドキしました。

30年以上のブランクの後、やっと合唱を再開したのですが、コロナで中断。
もう声も出なくなってきて合唱は無理かな・・・と諦めかけていた矢先の出会いでした。

先生やメノーラの皆様の温かい雰囲気に背中を押していただき入団。
冬が過ぎ、桜も終わり、今、まぶしい新緑の季節の中で、声を出せる幸せを感じています。
メノーラには合唱だけでなく、お手本や目標にしたい方がたくさんいらっしゃいます。
この出会いに感謝し、1歩1歩、メノーラ歴を刻んでいきたいと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。




        


 ⇒ 管理人↓


 G.Wの中、団員だけの自主練習に参加した、尊敬のメンバーの写真が入手できました。
昨年からの新人は、全員参加です。
 頭が下がります。

         


2022年4月16日(土)
新人 入団しました

先週は、真夏のような暑さ
それに引き換え今週の気温の降下は何なのでしょうか?
28~29℃から、12~13℃へ
練習場も再び寒い冬に逆戻りです。

そのような中、メンバーが一人戻り、更に見学者が即日入団となりました。
来週からがまた、楽しみになります。

6月22日の、柏市「合唱の集い」の出演も決まりました。
コロナの中、2年間見送りましたが、今年は、様々な対策をとって、開催できることになりました。

少しずつ、活気づいてくるように思われます。

やはり春ですね

 
2022年4月10日(日)
春爛漫

春がやってきました。
身体が温まり、声帯も温まってきました。
真冬に、窓を開けて震えながらの練習から比べると、
声がずいぶんと出てきたと思います。
練習参加のメンバーが一人でも増えてくれることを祈って
頑張っています。



『風車とチューリップ』
オランダはどのような感じなのでしょうか?
残念ながら、まだオランダは訪れていません。

柏の布施弁天(昔、昔 利根川が水運で栄えた頃、港だったそうです。
なので、古くからのお屋敷のような住宅がたくさんある地域です)







秋には、コスモス畑になります。

1メートルほどの畝に、同色の中リップが植えられています。
その根元には、また同じ色のパンジーです。
孫が幼稚園の頃、
球根を植える手伝いをしたことがあるのですが、色が違わ無いようにと、
担当のおじさんがとても怖いそうです。

2022年4月3日(日)
パワフルな指揮者の登場

     
幼い頃、KCCに所属し、手塚先生のレッスンを受けていた青年が、アメリカで学び,音楽家になって日本に戻ってきました。
 
 本日のコンダクターは、日本国内で、また古巣のKCCで指導をされている、寺澤潤先生のレッスンです。

大きな身体と、そして感性、更に大きな声で声かけするレッスンは、いつものレッスンとは違い新鮮でした。

皆 休憩時間も少なかったこともあり、張り切りすぎてヘトヘトでした。



柏中央高校近くの、大堀川の辺りに毎年咲く、ユキヤナギ
今年も見事な開花です。
                       










3月末から咲き始めて桜満開の、この頃です。
桜の種類は、実に多くの種類があるようですが、桜並木と言われる大通りに咲き誇っている桜は、ソメイヨシノが多いようですね。

こちらの写真は、緑色の若葉が一緒に、そして花もほぼ白です。
山桜はもう少し先でしょうし?
○○桜  何桜でしょう?



私の育った田舎は、おひな祭りが旧暦です。
ですので、本日4月3日がひな祭りでした。

以前里帰りした折、離れの屋根裏倉庫に、古びた様々な者達と一緒に、置かれていました。